娘のいる母親を思う存分にやっちゃいます。ふしだらな女です。
途中のSEX描写が激しすぎてこれバトルSEXかな?と思いました。
あらすじ
照りつける太陽は肌を焼き
雲一つない青空はどこまでも高く
蝉の鳴き声があたり一面に響き渡っている「今年は一段と暑くなりそうね」
昔は子育てに生活と
毎日が慌ただしくて大変だったけど
今じゃ夫も単身赴任中だし
二人の娘たちもすっかり大きくなって
手がかからなくなったゆるやかな空気
変わらない風景まるで私だけ時間が
止まっているみたい…そんな変化の乏しい日々を
送っていたある夏の日
あの子が帰って来て面倒を起こした「数年ぶりかしら、啓君」
「は、はい先生…」
怒りを面(おもて)に出さないように
静かに問いただすまったく図体は大きくなっても
中身は昔のままね睨み返すと彼はばつが悪そうに
大きな体を縮める
その仕草に昔の面影を見つけた気がした
勉強が苦手だった彼
いつも私や水蓮に頼っていた私の大事な娘に手を出して
婚約をめちゃくちゃにした憎たらしい子
さて…どうしてくれようかしら
問い詰めたいことが山ほどある切れ長の黒い瞳をさらに細め思考を巡らす
つい最近まで教師だった私
目の前には昔の教え子ある考えが脳裏によぎる
「水蓮と葵なら今出ていて
お昼まで帰って来ないの」交錯する怨みと憧れ
暴かれる人妻の欲求
全てのタイミングが重なったときもう1つの夏がはじまる
引用:FANZA作品ページより
引用:サンプル画像より
- 執筆サークル:水蓮の宿
- ページ数:143ページ
- FANZA価格:1,100円
評価
シチュエーション
本作までに既に娘姉妹を寝取って婚約を解消させている主人公が、その母親まで毒牙にかけるお話です。なんか作意を感じる紹介だけど要素だけ抜き出したら本当にその通りだから困る。
さて、本作のヒロインである透夏さんは娘の婚約が解消された件についてご立腹。娘にこれ以上手を出されないように自分が性欲解消を引き受けると言い出します。それなんてエロゲ…っ言いそうになったがこれエロ同人だったわ。
前述の件もあり最初は搾精と言わんばかりに主導権を握られますが、途中旦那さんの不倫が発覚してからは一転攻勢、主人公の怒涛の攻めによって次第に透夏さんは堕とされていきます。
最後は主人公にメロメロな透夏さんとのラブラブSEX。「ふしだらな母と笑いなさい」との台詞が…え!?言ってない!?うるせェ!俺の主観上では言ってるんだよ!!
むちむち度
婚約もできる娘2人がいる母親とは思えないプロポーションです。主人公が子供の頃からナイスバディで、今もナイスバディ。エロ同人の中でしかありえない想像上の熟女です。つまりこの人はエルフと同義。
そんなファンタジー熟女の肉体が存分に乱れます。最初はSっ気のある攻め、後半からは主人公による怒涛のピストンによってでっけぇおっぱいや豊満な尻がブルンッブルンに跳ね回ります。
リビドー
ぜ、全編143ページ!?と驚いたのも最初だけ。火が付いた後の主人公絶倫すぎィ!!
射精による射精、ピストンによるピストン。「よし、射精したからこれで終わりだな…アレ!?まだ続けんの!?」という感想を3回は繰り返しました。
後半のラブラブSEXも良いですが、Mっ気のある人は前半の搾精も結構刺さる所があるのではないでしょうか。特に着衣パイズリからの素股をした後の養豚場のブタを見るような視線…『かわいそうだけど、明日の朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』ってかんじの!あれ結構興奮しました。
まとめ
シリーズ4作目ともなると次で最終作なのかな、という気がします。
本作中透夏さんは子供が欲しかったので存分に主人公は種付けしたのですが、叶うことなら娘の水蓮(姉)、葵(妹)と共にボテらせて欲しい。母親となった証のお腹を存分に見せつけながら母娘3人を思う存分に貪ってほしいと思っています。先生次回作はぜひそのようにオナシャス!